【女性のカイシャ人生!②】あなたの「男性社会適応度」は?~セルフチェック付き~《ここるね総研》

2018/12/09

《ここるね総研》がお送りする、
【女性のカイシャ人生】
の2回目です。

 

前回(【女性のカイシャ人生!①】会社員女性の「アラサー問題」とは何か?《ここるね総研》
お話したように、女性のライフイベントが、
キャリアを、
いや、女性一人ひとりの仕事のパフォーマンスを
大きく左右していると言えます。

 

おそらく30歳前後のキャリアって、
一番重要な時期の一つではないかと思います。

 

あるいは、年齢で言えば一般的には30歳前後ですけど、
一つの仕事の経験年数としては5年ぐらいから十数年ぐらいでしょうか。
それくらいの時期です。

 

なぜか、分かりますか?

 

それぐらいまでは、一担当者、あるいは現場の小チームのリーダーといった
役割が中心です。
そこまでは、「女性ならでは」の強みが活かせるんですね。

 

けれども、その時期を過ぎると、
「女性ならでは」の部分が足を引っ張ることが多くなってきます。
(もちろん、しつこいようですが、一般論です。)

 

責任が重くなってくるからです。

 

それと同じ意味ですが、
会社にとっての重要性も出てきます。

 

残念ながら、会社って、男性社会に偏っています。
男性が、ほぼ男性だけで、男性のロジックに基づいて作った社会で、
それが組織文化として今でも残っています。
現状の男女人数比率の問題でもないのです。

「女性は、好むと好まざるとに限らず、男性社会に合わせてあげる」
必要があります。

 

それは具体的にどういうことか?

 

それをお話する前に、
簡単なセルフチェックのテストをやってみましょう。

 

以下の項目のうち、
あなた自身はいくつ当てはまりますか?
(あなたが属する会社や組織でのことを想定してください。)

 

■ 同じチームのメンバーとは、だいたい誰とでも仲良くする必要があると思い、
フラットで良い関係を築くことが多い。

■ 職場で困っている人がいたら、なんとかして助けてあげたいという気持ちから、
自分の仕事の範囲外でも手助けしたことがある。

■ 今までに「自分のやりたいことって、一体何だろう?」と悩んだことが2回以上ある。

■ 自分から好んでスポーツ新聞を読んだことはほとんどない。

● 今までに、チームスポーツを(個人競技ではなく)体育の授業以外で2年以上やったことがある。

● 今までに、男性中心の組織にいて、役員や管理的立場を1年以上やったことがある。

● 今までに、1000人以上の組織全体の調査・分析や戦略・政策立案を2年以上やったことがある。

● 今までに、話し合いの場で、結論を出すことを繰り返した経験がある。

● 今までに、論理的な説明をすることが強く求められ続けた経験がある。

● 今までに、どこかの国や地域、世界、またはどこかの業界などの全体について研究したことが2年以上ある。

 

最初の4つ(■)では、もし1つに当てはまったらマイナス1点です。
4つとも当てはまったら、マイナス4点です。

 

その他の6つ(●)では、1つ+1点です。

 

マイナス4点から6点までが付きますね。

 

あなたは何点でしたか?
それがつまり、「男性社会適応度」とでも言うものです。

 

プラスだったら、あなたは男性社会でも問題なくやっていけると思います。
0点以下は、問題があります。

 

経験年数が若いうちに任せられる仕事は、
0点以下でもそんなに問題はありません。

 

しかし、男性社会で一定以上の責任を負うとなると、
プラスでないと難しいと思います。

 

そこが、『アラサー問題』、
つまり、来るべきライフイベントを考え、思い悩んで、
モチベーションが下がってしまうという時期にこそ、
一番訓練されるべきポイントばかりなんです。

 

男性では、この時期に非常に鍛えられるケースがあります。
もちろん、鍛えられない人の方が多いのですが、
チャンスはある程度、均等にあるはずなんです。
男性には。

 

で、ここの局面で鍛えられることというのは、
女性が不得意なことが多いんです。
仕方ないんですよ。男性社会ですから。

 

そこで生きていくなら、ある程度は合わせてあげなきゃいけない。

でも、「男っぽく」なる必要もないと思うのです。

 

以前の、「日本のカイシャ組織という男性社会で、
女性が生きていく」ことができていた女性たちは、
おそらく、男性社会で何が求められているかが
具体的にはよく分からないから
「とりあえず男っぽく」してみたんだと思います。
そうして経験から学んでいくうちに
不得意を克服できたんだろうと思います。
それって、凄い努力だったと思います。

 

しかし、もうちょっとピンポイントに、
「男性社会で何が求められるか?」
が言えますので、
すべてを男っぽくする必要もないです。

 

むしろ、女性であることを大事にしながら、
不得意をなんとかして
カイシャライフを楽しんでいただきたいな、と思うのです。

 

では、女性特有の「不得意」とは何か。

 

男性社会で求められることとは何か。

 

いくつかありますので、
次回から1つずつ取り上げていきたいと思います。

 

cocolune

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ここるねフレンズは、ここるねがお会いした方々の中で、是非とも応援したいと思う、愛溢れるサービスを提供している想いのある方々をご紹介しています。また、ここるねの想いに共感していただいた方ばかりですので、沢山の方に知っていただければ嬉しいです♪

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