ここるね編集室のインタビュー・シリーズです。
今回は、日本エンジェルヒーリング協会さんに
お話をお伺いしました。
同協会さんは、どなたかの紹介とかではなく、
「エンジェルヒーリング」というお名前に惹かれて
ご連絡を差し上げたところ、
代表理事のKeiさんが
すぐにインタビューを快諾してくださいました。
ここるね編集室・宮田(以下「宮」)
「まず、『
Keiさん「はい、エンジェルとつながることで、
そうすることで、
元気になったり、
宮「なるほど、そうなんですね。
Keiさん「ええ、15年前になるんですが、
その時に突然メッセージが来たんですね。
『
そこから、不思議なんですけど、
変わりたい!って。
ヨガや気功、
つながるようになって
見えない世界の話なので、
宮「その時の体調はどうなったんですか?」
Keiさん「元気になりましたし、
宮「そうでしたか。とても不思議というか、
Keiさん「はい、天使だったと思っています。
天使は、神様の使いで、
守護霊のように、
それぞれが役目を持っています。
人間になったことがない存在です。
宮「他に、天使の存在を実感するようなこともあったんですか?」
Keiさん「はい。私は元々、人の心が読めてしまったり、
車を運転していて、大きな交差点で右折しようとしていたら、
その時、突然、横の窓ガラスをノックする音が聞こえたんです。
その方のお陰で交差点を出られましたが、
その時に『ありがとう』
もう誰もいなかったんです。
ああ、これは守護天使に助けてもらったんだな、と思いました。
宮「それは助かりましたね!
Keiさんが霊媒体質をお持ちだから、
そういう出来事にあった、
Keiさん「やり方を学んでいただければ、
ただ、
(後編に続く)