もし、あなたの大切な人が急に亡なってしまったら、
・大切な書類が、どこにあるのかわからない
・どこの銀行(支店)と取引しているのかわからない
・どんな財産が、いくらあるのかわからない
・借金やローンの内容がわからない なんてことにならないでしょうか。大丈夫でしょうか
また、急病で病院に運ばれた時に、いろいろ質問されたことはありませんか
これまでの病歴や、アレルギーのこと、今 服用している薬など
重病の場合には、延命治療をどこまでするのかとか、余命を本人に告知するのかしないのかなど、判断し兼ねますよね
この「大切な人へ残したいメッセージノート」は、他のエンディングノートとは異なり、記入内容を最低限の項目に限定してあるところです
項目が多いと、書く前から億劫になったり、面倒くさくなったりするものです
大切な人に記入してもらうためにも、先ずはご自分で書いてみませんか
株式会社FPプロ(相続サロン東京上野相談センター)
新井悟史
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