恭子さんのインタビュー続編です！
前回に続き、今回は、これから恭子さんが作り上げていく世界について
お話をお伺いしました！
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そして、私的には今回の内容がめちゃくちゃ面白かったなーっという
まだご紹介していませんが、感想です。笑
ー恭子さんが伝えたいものって何ですか？
「誰だって人生は開ける。」
そんな恭子さんの力強い一言から始めった恭子さんの世界の話。
どんな人にも可能性があるということ。
どんな深い悲しみのどん底にいても、一番いいタイミングで、人生が開く。
恭子さんはそう信じているという。
常に、誰かに何かを言われたり、
いろんなところからメッセージはもらっている.
だけど、動けないときは動けない。
そんな中でも上手くいくタイミングというのがある。
それは、何かしらの大きな力が働いているということだと思うんです。
そんな大きな力に私たちはなりたい。
そう思って今の活動をさせて頂いています。
人って、こうなりたいと思っただけで変われるし
笑顔になれて、みんなが楽しくなるなら、
そっちの人生を歩みたいし多くの方に歩んでほしい。
その道のきっかけに私はなりたい。って思うんですよね。
それが私の一番の喜びだと知ったんです。
そして、
そのための気づきの場の提供や、
そのあとの活動を一緒にできること。
それが、コミュニティーだと思うんですよね。
カリスマ性の強い方だけに群がったコミュニティーじゃなく
誰もが輪の中心になれる。
それは、まるでその人から始まる
細胞分裂みたいなものだと思うんです。
そして、コミュニティーを持つということは、
人と関わる上で、自分のあり方が問われる。
だから、結果、作ろうと思った人が一番の成長にありつける
ということなんですよね。
そこに募ってくれた人の幸せを考えることが
人間としての枠を広げることなんじゃないかなって
思っているんです。私。
ーでも、コミュニティーはいろいろな方をまとめていくという上では
大変さや苦労されることもありますよね？
私、1日3時間人のことを考える。っていう
【天使時間】をとっているんです。
一番仲いい人、その外側にいる人、仲の悪い人、など等、
その人たちにどういうことをしたらいいのか？
伝え方やその人の自分の知らない魅力って何だろう、
どんな気持ちなんだろうって、
考える時間をとっているんですよね。
どうしても苦手な人だったら、
関係を断ち切りたくなったり、連絡したくなくなったりって
誰にでもありますよね。
それが、逃げ腰ってやつなんですけど、
その悪魔の囁きから一旦、耳をふさいで、
天使の言葉に耳を傾ける時間、
それを天使時間として、持つようにしてるんですよね。
ーそれ、めちゃくちゃ、面白いですね！素敵な3時間ー！
これからも、その時間、を大切にしていきたいですね。
相手を気遣うこと。
それは相手の人生を相手以上に信じること。
そこからでたアイデアは、相手を幸せにある時で、
それが上手くいかなかったときは、
何か原因がある。
忙しすぎて自分を大切にできない時や、
多いのは、相手よりも自分のみられ方を気にしている時。
こんな日風に、相手を気遣える人が一人でも増えていって
そんな方たちと一緒に活動できる世界は、
本当に素敵な世界になると思うんです。
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インタビューを終えて。
一言で、いうと、ずっと、恭子さんと関わっていたいな。でした。
素敵な考え方や、活動。
それは誰もが言う上辺のものではなく、
ご自身の多くの体験から、
世界全体の幸せを考えて考えて
行きついたものだから、
恭子さんの一言一言には
とても力ず良さと説得力を感じることができました。
世界を変えていくのは、エネルギー。
そのエネルギーが本当のものか偽りのものかは、
どんなにテクニックを使っても
簡単に伝わってしまうもの。
だからこそ、
恭子さんに、心から一目ぼれをしたという
恋、、じゃなく、リスペクトを感じるインタビューとなりました！
恭子さん、本当に素敵なお話をありがとうございました。(^^♪
