はいー。絶好調のストロベリーよ。
なんかいい感じね。
秋だものね。
ストロベリーこの時期は、いつも、切なくなっちゃうの。
だって、女の子だもん。
秋刀魚でしょ
松茸でしょ
果物も。。
んーーー食欲の秋ね。
今日はね、
ちょっと今日はハゲについて語ってみたいと思うの。
なんでハゲについて書こうかと思ったかというとこう。
本当にハゲはカッコ悪いのか問題。ね
例えば、松山千春。
あー昭和ね。今この名前を出すとググりそうだから、
今でいうと誰かしらねー
爆風スランプかしら、、
違うか、、？
じゃー誰でもいいけど、とりあえず
ハゲててもかっこいい人がいるってこと。
じゃーなんでここまで、ハゲハゲって茶化される世の中になってしまったのかっていうとね
ストロベリーこう思うのよ。
昔、開発されたカツラがそうさせてると思うの。
もともと、ハゲはハゲで確かにちょこっとからかわれるだけの存在だったのよね。
チビとかデブと一緒。何かの特徴を子供が茶化すみたいな感じで。
でも、ハゲに関しては、その後の対処法が違ったわ。
それは何をしたかというとカツラが発明されたことで、
隠すもの！！
みたいなイメージが出来たわね。
そうしたことで、カツラなのに、カツラとばれないように
動く人が増えたわ。
そして、バレそうになると慌ててふためく姿をみて、
子供心がくすぐられて、いろいろなネタに使われてしまうようになってしまった
ということじゃないかしら。
例えば、ハゲの方が皆様、堂々と笑って
そうなんだよーってしていたら、きっと
今よりはもう少しハゲハゲって言われなくなったと思うのよね。
ここに何か本質的なことがあると思わない？
要は、それそのものがカッコ悪いってことってないと思うの。
カッコ悪いのは、その本人がカッコ悪いっていう態度をとるから
カッコ悪いのよ。
人からみてカッコ悪いと思われても
堂々としていたら、清々しくて、むしろカッコいい雰囲気さえ
醸し出すと思のよね。
斎藤だぞ！の斎藤さんも
ブサイク売りしているアインシュタインの稲田さんも
私、カッコよくて大好きよ。
誰だってあるでしょ。
こういうの見られたくない。
知られたくない。
でもね、それを隠して隠して生きるよりも
堂々と認めて、これが私の特徴なんだよね。とか
今のポジションなんだよねって認めること。
これが本当に大事なことだと思うわね。
もう隠さないで、そのままで生きてみない？
あなたって本当に素敵なんだからね。
