私定時で帰ります ~代表三浦沙矢香との出会い【前編】~

2019/05/14

こんにちは。

Work as life 事務局 麻生です。

 

毎日定時で帰るOLだった私が、代表三浦との出会いで

フリーランスとして開業したヒストリーをご紹介します。

 

 

 

せっかく見つけた仕事だから…とか、子供もいて、もう若くないから転職なんて無理。

と決めつけて、諦めの人生を送ろうとしていました。

 

でも心の奥底では諦めきれなくて行動をしていった結果、

運命の出会いがあり、今に至ります。

 

***

 

私はリーマンショック後に関西から東京にエイっと出てきて、前職に転職しました。

入社後すぐ、ここはちょっと違うかも…と思いましたが、

リーマンショック後にやっと見つけた仕事だったので、

辞めたらもうあとがない!

すぐ辞めたら経歴に傷がつく!

石の上にも三年!

とにかく経歴のことを気にして働き続けました。

 

私が勤めていた部署は、とってもゆる~い部署。

忙しくもなく、仕事も毎日単調。

残業はほとんどないし、有給も取りやすい。

毎日定時に帰るOLでした。

 

ただ、仕事にやりがいはない。

努力が評価されたり、スキルアップしたり、それを求められる部署ではない。

さらに職場の人間関係が特殊で複雑。

そこが自分にとってストレスではありましたが、

ぬるま湯に浸かり、毎日同じことを繰り返し、やりがいなど諦めて働く。

 

そこさえ我慢すれば、考えないようにすれば、

そこそこのお給料と、そこそこのボーナス、有給取り放題。

ある意味週末のために生きる人生を選びました。

それでいいよね、私なんてそんなもんよねって思っていました。

 

そんな生活を送っていると、少しずつ胃の不調を感じ始めました。

でも当時はまだ若く、胃薬を飲んで少し休めば治っていたので、

薬を飲んで、だましだまし生活していました。

覚えていないだけでもっともっと不調はあったと思います。

でもなぜ体調を崩しているのか、そんなこと考えるに至りませんでした。

 

身体の不調を抱えたまま、しばらくして結婚、出産し、育休を取りました。

産後は、とにかく日々をこなすのに精一杯、子供のことで頭がいっぱい。

体調不良だったことも忘れ、あっという間に1年半の育休期間が終わり、

前職に復帰しました。

 

 

復帰後すぐは環境が変わったこと、息子と離れる時間ができたこと、

大人と会話できることで仕事が気分転換になりました。

 

また復帰後は時短になり、私は部署のサポート役に変わりました。

サブの立場で復帰すると、今まで頑張ってきたものがなくなる感じがして、

喪失感というのかな、少し寂しい気持ちでした。

サブだからメインの人がやらないものすごくめんどくさい仕事ばかりが回ってくるし、

それをするのが仕事になり、「私は何のために働いてるんだろう…」

だんだん居心地が悪くなっていきました。

 

でもまた苦しい気持ちを無視して働き、

子供がいても働きやすい環境(とにかく融通が利く、有給取りやすい)を取りました。

やりがいなんてないけど、そこさえ我慢すれば、考えないようにすれば、

とにかく融通は利くし、そこそこのお給料ももらえるし、

私なんてこれでいいんだって。

 

***

 

復帰後2~3カ月経つと、今までにない体調不良に見舞われました。

また胃の不調が始まり、今までは2~3日で治っていたのが1~2週間治らない。

毎月胃が動かなくなり、月の半分は食べれない日々。

だんだん頭にモヤがかかるようになって、仕事中は集中して乗り切っていたけど、

毎日生活するのに必死でした。

どうやって子供の面倒をみていたか記憶がありません。

 

次第に痩せて、産後太りはすぐ解消し、妊娠前より細くなりました。

“また痩せたー”と少し喜んでいました。

カツラができそうなほど髪の毛が抜けて、毎日お風呂の排水口が大変なことになっていました。 “髪の毛の細胞生まれ変わってるんやなー♪”と思っていました。

毎日貧血のように頭がフラフラし、駅の階段も手すりがないと登れなくなりました。

“運動不足やな。体調良くなったらジョギングしよう!”と思っていました。

“疲れてるだけだから、今日は早く寝よう!”毎日20時台に子供と一緒に寝ていました。

 

・・・この思考、自分で書いていて怖いです。

苦しい渦中にいると、本当に怖いのですが、自分が苦しいことに気づかないんです。

 

環境がそうさせているから、早く寝るとか、楽しいことするとか、

何かもっと頑張れば解決していくだろうと思っていました。

服とかちょこちょこ買って、仕事の時はヒール履いて気分を上げようと頑張っていました。

内面を磨くことももっと頑張らないと!と思って色んな人の色んなセミナーに這って出かけていました。

 

そうやってもっと頑張ればこのしんどさや頭のモヤが晴れると思っていました。

今しんどいのは頑張ってないからだと。もっともっと頑張らないと…。

そう信じて行動していくうちに、体調はさらに悪くなり、

それに気づくのにも時間がかかりました。

 

自分の心や身体の悲鳴を無視しながら生活し続け、1年ほど経っていました。

覚えてないけどさらに色んな不調があって、最終的に生理が止まりました。

生理が止まってやっと、私このままじゃちょっとまずいかも…?と思い始めました。

 

そんなとき、運命の出会いがありました。

 

 

後編へ続く。

三浦沙矢香

三浦沙矢香

三浦 沙矢香 1984年10月19日生まれ 3歳5歳7歳の3児の母 ママであっても自分の可能性に挑戦し、「死ぬこと以外かすり傷」というマインドで仕事も遊びも常に全力。 サロン店舗経営・保育園向けメンタルヘルス事業・ママ雇用支援・ビジネスサポート・コミュニティ運営など、幅広く活動している。 自身が信頼できるプロフェッショナルの人たちと組んで、楽しくてワクワクするビジネスを展開中

店舗ページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

TOP
掲載ご希望の方へ
  • お問い合わせ
  • 掲載ご希望の方へ
  • 取材・メディアの方へ