わたしが抱いたコンプレックス③【バスト位置】〜バストへのコンプレックスと骨格診断・パーソナルカラー/おっぱいケアとの出会い〜

2018/12/15

20代後半からだろうか
胸の位置が気になりだした 。
 
バストが小さいわけではない
ただ低い位置にある
Belly Danceを始めて

さらにバストへのコンプレックス・劣等感が 深まった。

華やかできらきら輝く世界で
楽しくて仕方がなかったのはもちろんだけど
露出が多い分自分のカラダが気になり
 
《綺麗になりたい》
《バストも豊満になりたい》 という願望は強くなった 。
 
 
とにかく衣装がブカブカで (※海外製というのもあり)
バスト底上げ細工を施したこともあった。
 
おっぱい体操やら バストアップ法やら

巷で話題になったものはひと通り試した。
 
 
それなりに効果があったのかもしれないけど
わたしには続けられなかったし
正しいのかもわからず 闇雲に続けることへの不安もあった。
 
 
 

Belly Dance繋がりの友人が イメージコンサルタントとなり
パーソナルカラーや骨格診断の存在を知り
《自分の似合う色》
《自分の似合う服》
《自分のカラダの特徴》
を詳しく教えてもらった 。
 
 

わたしは
【パーソナルカラー/オータム】

【骨格診断/ウェーブタイプ】
✴︎曲線的なボディライン

✴︎カラダに厚みがない・華奢なイメージ

✴︎手首.足首が細い

✴︎ウエストにラインがある
✴︎脂肪がつきやすい
✴︎柔らかな肉質
 
 
・ ・ “そうか生まれ持ったカラダなのね” ・ ・
 
柔らかで女性的そして優しい印象のスタイルが得意なウェーブタイプ
 
カラダの筋肉とか脂肪とかはコントロールできるけれど
骨格はコントロールできない 。
 
でも 自分の特徴生かして似合う色と似合う型の お洋服着たら
もっと素敵に魅せられる〜って
前向きになれた気がした。
 
 
全部全部似合うものを選ぶわけじゃなくて
もちろん自分の好きなものをベースにして…
自分のことを知ることで
それが生活する上でのエッセンスになる 。
 
 


それを教えてくれた友人に感謝
 
その後すぐに出会った 【おっぱいケア】から
おっぱいとはなんぞや?を学び
バストケアも自分で出来るようになった。
 
おっぱいの大切さを改めて感じた。
 
 
不思議なことに 【おっぱいケア】で 自分のバストに触れられ
そして自分でも触れていくことで 自分の存在価値 自己肯定感が上がるのを感じ
自分を心から大切にしたいと思えた 。
 
 


もっと自分のカラダがこうなればいいな という願望は
もちろんあるけれど
 
まず
《自分のカラダがすき》になった 。
 
イメージコンサルタントの友人のコトバ
・ おっぱいケアで 自己肯定感や幸福感上がったら
やっぱり一番外側の身体と言えるファッションは大事っっ‼︎

・ わたしたち2人のしていることは 全く違うのだけれど
【ワクワクすることたくさんして 内も外もキレイに幸せに♡ 元気で豊かな女性を増やそう】
 
という方向性は同じなんだなぁ〜と Happyな気持ちでいっぱいになった。
 
最近のお話でした 最後まで読んでくださり ありがとうございます

 
❃︎ 和賀寿子

 

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