「保護者対応」という、保育士のわたしの苦手なこと・そして”その先”への挑戦

2018/11/26

現在も保育士として勤めていますが
今後正社員で働くことはないです

かつて常勤保育士で
担任を持っていたころは
本当に保護者対応がいつも課題だった

お子さんについて良くないことを
伝えるとき
(親との関わり、発達面、怪我)
仕事以外では預かれないとき
具合悪くて預かれないとき
↑これらが1番ムッとされる(笑)

ひーーー(;´Д`)って思いながら
対応をする日々

ただ今思うのが
もっともっと
保護者の気持ちに寄り添えたのでは?

心の底では
だって仕方ないじゃん園の方針なんだもん
って思いがあったのです

実際そう思わなければやっていけない状況にいたのは否めないけれど
その淡白で冷たい感じ
伝わるよね〜〜ごめんなさい

保護者の思いを全て受け入れるとか
理不尽を受け入れるつもりはない

ただもうちょい肩を持ってあげられたら
相手も変わってたのかもしれないな
と思う今日この頃なのです

そんなわたしが
子を持つ親御さんのために何かしたいと思っていて
女性のカラダを学び
女性の機能に感銘を受け
誇りを持った
そして
子どもの無限の可能性を信じ
今挑戦していきたいこと

女性であることに喜びを感じ
子育ても楽しんでもらいたい

ご自身のカラダの気づきと
お子さんの発達段階を理解し
お子さんが適切な運動をし
成長に必要なそして適切な援助を
お子さんにしていってもらいたい

もっと学ばなくては
日々精進致します

読んでくださり
ありがとうございます❃︎
和賀寿子

 

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